貴重な機会をいただきました。
2020.03.16 (Mon)
20200314
ひょうごの食研究会
食のシンポジウムの中で
息子がパネラーとしてお世話になりました。
.
若者の発言を温かく見守ってくださる温かい雰囲気に助けていただきました。
はじめて見るほどの緊張の息子でしてが、関西人らしく母をいじり笑ってもらいながら、今の自分の感じ考えているところを話していました。
.
今のところ、彼の目指すところは、
・家族を養える程度の家畜を飼い田畑をすること
・何かあった時、被災したり仕事に困ったり疲れた時に家族や仲間、お世話になった人たちがいつでも来れる場所作り
・自給自足
この三本柱のようです。

彼は、刺激が強いの説明の中で
味が濃い刺激の強いものは、本当に美味しいわけではないから単に量でお腹を満たすだけで、心を満たすわけではない。本当に美味しいものは心とお腹を満たす。
ということを話していました。
高2の春、2ヶ月ほど、祖母の家で生活していた中で何かの経験をして、日頃お惣菜を買うこともない我が家に帰ってきた時に家のごはんを食べてそう感じてくれたのかもしれません。
春から進学。
これからどんな風に進んで行くのかわかりませんが
『ご飯は、お腹だけでなく心も満たすもの。』
それを彼はわかっているのなら、なんとか頑張っていけるだろうと思います。
私もこのまま変わらず、そして心新たに頑張っていきます!
ひょうごの食研究会会長の保田先生
国学院大学の古沢教授
ひょうご食研究会の幹事の皆様
ご参加くださった皆様
貴重な経験をさせていただき、また沢山の応援・励ましのお言葉を頂戴しました。息子の糧となっていると思います。本当にありがとうございました!
ひょうごの食研究会
食のシンポジウムの中で
息子がパネラーとしてお世話になりました。
.
若者の発言を温かく見守ってくださる温かい雰囲気に助けていただきました。
はじめて見るほどの緊張の息子でしてが、関西人らしく母をいじり笑ってもらいながら、今の自分の感じ考えているところを話していました。
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今のところ、彼の目指すところは、
・家族を養える程度の家畜を飼い田畑をすること
・何かあった時、被災したり仕事に困ったり疲れた時に家族や仲間、お世話になった人たちがいつでも来れる場所作り
・自給自足
この三本柱のようです。

彼は、刺激が強いの説明の中で
味が濃い刺激の強いものは、本当に美味しいわけではないから単に量でお腹を満たすだけで、心を満たすわけではない。本当に美味しいものは心とお腹を満たす。
ということを話していました。
高2の春、2ヶ月ほど、祖母の家で生活していた中で何かの経験をして、日頃お惣菜を買うこともない我が家に帰ってきた時に家のごはんを食べてそう感じてくれたのかもしれません。
春から進学。
これからどんな風に進んで行くのかわかりませんが
『ご飯は、お腹だけでなく心も満たすもの。』
それを彼はわかっているのなら、なんとか頑張っていけるだろうと思います。
私もこのまま変わらず、そして心新たに頑張っていきます!
ひょうごの食研究会会長の保田先生
国学院大学の古沢教授
ひょうご食研究会の幹事の皆様
ご参加くださった皆様
貴重な経験をさせていただき、また沢山の応援・励ましのお言葉を頂戴しました。息子の糧となっていると思います。本当にありがとうございました!
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ひょうご在来種保存会のイベントのご案内
2020.01.18 (Sat)
在来種っというか昔からある野菜というと、私は祖父母が畑をしていたころの情景が浮かんできます。種取りしていたわけではないのですが、祖父母の野菜は美味しかった!という記憶。そんな美味しく懐かしい空気に触れたくて、在来種の野菜に出会うのを楽しんでいるのかもしれません。
ひょうご在来種保存会のイベント。
生産者さんから直接お話を聞きます。
ヒトが見えないままモノだけを見る事が多い中、ヒトに触れるとその方が育てられたモノの見え方が変わります。
畑はしてないから…と遠慮される方もあるかもしれませんが、"食べてる"という意味で仲間ですから、是非ご参加いただけたらと思います!
↓以下、保存会のメールの抜粋です。
~冬のイベント~のお知らせ
2月8日(土)に、冬のイベントとして、
在来豆を守る生産者に登壇して頂き、語る会を企画しました。
ぜひ、ご参加ください。
テーマ:「ひょうごの豆を次世代に繋ぐ」
日時:2020年2月8日(土) 13時30分~16時00分
受付 12時30分
場所:明石公園花と緑のまちづくりセンター会議室
住所:明石市明石公園1-27 078-912-7600
(駐車場:北駐車場、南駐車場)
https://hyogo-akashipark.jp/
参加費:1,000円
・生産者を交えたトーク
ファシリテーター 土井孝浩氏(世話人)
● 富松一寸ソラマメ 高尾元三氏 × 小林 保氏(世話人)
● 法華大豆 北本奇世司氏、岡野圭佑氏 × 谷野 浩氏(世話人)
● 八鹿浅黄大豆 西垣憲志氏 × 梅澤誠三氏(世話人)
● 参加者とのトークセッション
● 会員からの現地報告
● まとめ 山根成人氏(顧問)予定
・明石たこ焼き交流会(16:30~18:00)(予定)(参加費別途)
主催:ひょうごの在来種保存会
※事前申し込み制です。
お申し込み: 定員60名。(締め切り1月31日)
E-mail:seed@herbs.itigo.jp
電話 :080-5335-7962(小林) FAX:0797-87-2403(小林)
トークのみ参加 トークと交流会に参加
住所、氏名、電話番号、E-mailをご連絡ください。
ひょうご在来種保存会のイベント。
生産者さんから直接お話を聞きます。
ヒトが見えないままモノだけを見る事が多い中、ヒトに触れるとその方が育てられたモノの見え方が変わります。
畑はしてないから…と遠慮される方もあるかもしれませんが、"食べてる"という意味で仲間ですから、是非ご参加いただけたらと思います!
↓以下、保存会のメールの抜粋です。
~冬のイベント~のお知らせ
2月8日(土)に、冬のイベントとして、
在来豆を守る生産者に登壇して頂き、語る会を企画しました。
ぜひ、ご参加ください。
テーマ:「ひょうごの豆を次世代に繋ぐ」
日時:2020年2月8日(土) 13時30分~16時00分
受付 12時30分
場所:明石公園花と緑のまちづくりセンター会議室
住所:明石市明石公園1-27 078-912-7600
(駐車場:北駐車場、南駐車場)
https://hyogo-akashipark.jp/
参加費:1,000円
・生産者を交えたトーク
ファシリテーター 土井孝浩氏(世話人)
● 富松一寸ソラマメ 高尾元三氏 × 小林 保氏(世話人)
● 法華大豆 北本奇世司氏、岡野圭佑氏 × 谷野 浩氏(世話人)
● 八鹿浅黄大豆 西垣憲志氏 × 梅澤誠三氏(世話人)
● 参加者とのトークセッション
● 会員からの現地報告
● まとめ 山根成人氏(顧問)予定
・明石たこ焼き交流会(16:30~18:00)(予定)(参加費別途)
主催:ひょうごの在来種保存会
※事前申し込み制です。
お申し込み: 定員60名。(締め切り1月31日)
E-mail:seed@herbs.itigo.jp
電話 :080-5335-7962(小林) FAX:0797-87-2403(小林)
トークのみ参加 トークと交流会に参加
住所、氏名、電話番号、E-mailをご連絡ください。
新年のご挨拶
2020.01.04 (Sat)
手作りこんにゃく
2019.12.08 (Sun)
冬瓜の使い切りレッスンのご案内
2019.11.16 (Sat)